海洋事業(海難救助・調査)の場合

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CASE STUDY

事例・実績

海洋事業(海難救助・調査)の場合

設置機器

ST-30(処理容量30kg/1日)ステンレスヘアライン仕上げ

設置場所

サルベージ船上 調理場横

主な処理物

調理カスと残飯

 

お悩み「海上で処理できない生ゴミを長期保管する為、臭いもあり不衛生…」

解決「生ゴミが出るたびにすぐ処理が可能。船での生活も衛生的に!」

 
海難救助や調査を行うサルベージ船。時には1か月以上も海上に滞在することがあります。
そういった場合、作業員の方の食事に関係する生ごみは、処理ができないとその間ずっと保管するしかありません
今回は乗員数を加味してコンパクト&シンプルで安価のST-30を導入いただきました。
調理カスや残飯がでるたびに処理ができることで、臭いなどにも悩まされません。
また、限りあるスペースしかない船内にも圧迫感なく置けるサイズも好評でした。
サルベージ船を問わず、長期の海上滞在がある遠洋漁業の船などにもご活用いただける事例です。
 

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